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2008-07-27 07:47 | カテゴリ:宝石
宝石の品質の良し悪しを判断する一つの基準として、石の中の内包物がどれくらい見えるか?

またどの程度見えないのかということが石をみる際のポイントになりますが、意外なことにその判断基準をどのように活かして石の良し悪しをみるのかということは知られていない。

一般的に知られている基準として最も有名なのはダイアモンドの4Cのクラリティグレードを示すグレードランク(VVS1とかVS2やSI1、I1などの記号でランク分けされている)になりますが、これは石のクラリティ(内包物の位置や量、美観上の優劣)をランク分けしていることに過ぎません。

確かにクラリティグレードのいい石ほど石の透明度の高い石であることになるので、グレードの高い石が綺麗で、グレードの低い石は美しさのレベルが低いと判断されがちですが、それは石を別の石と比較したときの違いであって、決して石の美しさや魅力まで上下に判断するものではないのです。

石の内包物が肉眼でみえるからいい宝石でないかといえば決してそうではないからです。

そもそも宝石の内包物とはその石が天然のものであるという証(それだけでは断定できない)でもあるので、決してネガティブなものとは限りません。

例えば、同じくらいのクラリティの石でも石のct数が重くなれば、石の重さに比例して石の内包物は見えやすくなりますので、肉眼で石の内包物が見えるからといって美しさに欠ける石とは言い切れないのです。

大事なことは、石のグレードは石の価格差の参考にするくらいで十分で、(但し同じ鑑定所の発行されたグレードで比較する)肉眼でみてその石をみて美しくみえるのかそうでないのか?石をみる人の個人差や好みに左右はされますが、これが石の美しさを判断する基本なのです。

石の美しさの良し悪しの見方をみる際に迷ったときには必ず思い出してみてください。

但しこの見方はダイアモンドを選ぶ際に有効ですが、他の種類の宝石の見方は、ダイアモンドと同じレベルの基準の見方ではございませんのでご注意を!

宝石の内包物の程度がどのくらいで美しいかどうかは宝石の石の種類が異なると基準になるベースも異なってくるからなのです。

ちなみにダイアモンド以外の宝石には石の鑑定基準がないので、石の良し悪しを見るときはもっと単純かつ複雑で奥の深いものです。

他の種類の宝石でもダイアモンドと同じような見方をしていると、石本来の美しさを見誤ってしまうことにもつながるので、いろんな石をじっくりよくみて、石の種類別に石の美しさの特徴をつかんでいくといいでしょう~

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