| 宝石は推理小説? | |
| 2006.06.11.Sun / 23:51 | |
![]() いい宝石やいいジュエリーには、必ず優れた要素が含まれていますから、その要素とは何か? これを冷静に推理する。 なぜ、この指輪がこの値段がするのか? どこがいいのか? 原因はなんなんだ・・・ なんだか推理小説のトリックみたいですが、ここで手がかりをつかんでおかないとあなたも迷宮入りの事件の犠牲者となるかもしれません。 そうならないためには・・・ ただひたすら謎を解く!! 色や透明感、輝き、大きさ、デザインの違いによってどんな値段の違いがあるのか? 次のように自分で見て感じたことを5段階にわけてつけていく。 ○ルビー:オーバルカット0.86ct メレダイア:両脇タイプ△二つ0.24ct プラチナ900リング 色☆☆☆ 透明感☆☆☆☆ 輝き☆☆☆☆ 大きさ☆☆ デザイン:シンプル系☆☆☆ 総合☆☆☆ コメント:石には、透明感があって輝きも良かったが、色の濃さは他のものよりもややうすく感じられた。 石も自分には少し小さく思えた。 自分の思っていた予算○△万円には、ぴったりだったが、石の少し大きいものと色の少し濃い別のものの方は、予算の1.5倍くらいは高かった。 デザインは自分のイメージとは違っていたけど、普段使い出来そうで良かった。 指なじみも手とのバランスもいいが、ただ少し安っぽくないかどうか心配だ。 もうひとつのものとも迷うし、一度他店でも見ておきたい。 こんな風に、自分の予算の都合と解読した結果とをかけあわせてみて、まとめて考えてみればいいのです。 いいものは、お値段が高くて手が出ないからといって、いいものを見ないでいれば、何がいいものかわからないいままジュエリー選びが始まってしまうので、断然、解読結果(☆マークの質やコメント内容)にもちがいがあらわれます。 だから宝石をお値段の安いものから見ていくのは、そう!得策ではありません。 参考までに、宝石の卸屋さんのテクニックには、安いものからみせるっていうのがあります。 プロでさえ、この方が、安くなっていると錯覚しやすいので、商売もまとまる可能性があがるのです。 一般のみなさまも、小売店に行けば、店頭の入り口付近にあるものが安いものがあると安心して店に入れます。 違いこそありますが、これに気をとられていると同様なことを招く恐れさえあります。 お客さんとして、宝石を買うときには、安さに惑わされないで〜 最終的に宝石を手にしたあとの自分の姿を思い浮かべてみて、そこからもイメージしてみて納得できるものをさがすこと。 これが、結果的にいい宝石を手にする方法なのです。 ここまで出来たら!あなたの宝石みる眼はトゥランクアップ↑↑ でもそう簡単にはできないんだな! これが・・・ まあ、くれぐれも、ブービートラップに引っ掛からないように! このつづきは、さらなるステップアップを伝授の予定。 今日はひとまずここまで・・・ もしご相談があれば、いつでもコメント欄へどうぞ! P.S.-GIAの学生さんとかもどうぞCOME ON! 鑑別の見分け方とかは、なしにしてね!(ちょっと弱気!?) ←ブログランキング参加しました。一日一回出来ればご投票お願いします♪ブログ更新に大分気合いが入ります♪ * テーマ:これ欲しい♪のジュエリー・アクセサリー - ジャンル:ファッション・ブランド *
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